【輸入住宅メンテナンス】一番多いお問合せは…
こんにちは、ハイステージです。
緊急事態宣言解除後も気が抜けない日々が続き、梅雨も重なり気持ちよく外出できる日はもう少し先になりそうですね。。
このような時期だからか(?)お問合せ、現地調査のご依頼を多く頂き感謝します、ありがとうございます。
最近思った事をひとつ。
みなさまからのお問合せを整理していますと、”輸入サッシ・窓” の修理・メンテナンスに関するお問合せが多いように思います。
『木部が劣化・腐食してしまった』
『上げ下げ窓がずり落ちてきてしまう』
『パッキンが硬い・破れて気密性が悪い』
『掃き出し窓の鍵のかかりが悪い、滑りが悪い』
『ペアガラスが曇ってしまった、割れてしまった』
まだまだありますが、輸入住宅オーナーのお悩みの種は窓にあるようです。
弊社にお任せ頂いた事案は施工事例やブログで紹介していますのでお悩み解決の手掛かりにしてくださいね:)
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《輸入サッシの代表的なメーカー》
アンダーセン(Andersen)、マーヴィン(Marvin)、ハード(Hurd)、ペラ(Pella)、ウェザーシールド(Weather Shield)、プライジム(Ply-Gem)、ミルガード(Milgard)、インサレート(Insulate)、ローウェン(Loewen)、サミット(Summit)、ウェンコ(Wenco)、ヴァイセロイ(viceroy)、ポジィー(Pozzi)、サータンティード(Certainteed)、アルサイド(Alside)
※順不同、無くなってしまったメーカーも含まれています。